失業保険受給の流れ!IT業界転職でギリギリまで受給できる裏技

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IT業界で転職活動をしているけど、失業保険の手続きってどうすればいいの?失業中に転職活動をしておいたほうがいいの?

システムエンジニアがこの悩みにお答えします。

この記事を書いている僕は、WEBコンサルタント兼SEとしてシステムやマーケティングを担当しています。転職回数は4回で失業保険の手続きも熟知しています。

失業保険は退職後の欠かせない生活資金になります。ただし退職の仕方によって受給日が違うので注意しましょう。

また、IT業界で転職活動をしている間、失業保険継続のために必要なことも説明します。

僕が実際に使った、失業保険を継続させる裏技なども紹介します。

失業保険の受給資格

失業保険の受給資格は以下になります。

  • 雇用保険に加入していること
  • 雇用保険に加入していた期間が、退職前の2年間で12ヶ月以上あること
  • 失業の状態であること

例外として、病気や出産など、すぐにIT業界に転職できない場合は失業保険を受給できません。

また、会社都合退職か自己都合退職かによっても失業保険受給資格が異なります。

会社都合退職の場合

会社都合退職は、倒産、解雇、リストラなど会社側の問題で退職するケースのことです。

パワハラやセクハラなどで会社都合退職になることもあるようです。

会社都合の場合は、「特定受給資格者」に規定され、雇用保険に加入していた期間が、退職前の1年間に6ヶ月以上あれば、失業保険の受給資格を得ることができます。

自己都合退職の場合

自己都合退職は、自分の意志(転職や独立)で会社を辞めることです。

IT業界の転職では、こちらの自己都合退職の方が多いと思います。

自己都合退職の場合は、雇用保険に加入していた期間が、退職前の2年間で12ヶ月以上の必要があります。

1年は働いていないと失業保険の受給資格がないので、資格がないかたは早急に転職活動をすることをおすすめします。

失業保険が受給できるまでの流れ

次に失業保険が受給できるまでの流れについて説明します。

手続き自体は簡単で、以下の流れで失業保険の申請ができます。

  1. ハローワークに必要書類を提出(退職後)
  2. 受給説明会に参加
  3. 待期期間
  4. 失業認定
  5. 失業保険の受給開始

注意するのは待期期間で、退職理由(会社都合か自己都合)によって期間が変わります。

待機期間については、のちほど説明します。

まずIT企業を退職後、ハローワークに以下の書類を提出します。

・雇用保険被保険者離職票【1】
・雇用保険被保険者離職票【2】
・雇用保険被保険者証
・個人番号確認書類(マイナンバーカードなど)
・証明写真(2枚)
・本人確認証
・印鑑
・通帳

離職票や雇用保険被保険者証は会社を辞める時にもらうか、後日郵送で会社から送られてきます。

僕は不安だったので会社に電話しました(すでに郵送してもらっていました)。

待期期間は退職理由で変わります

失業保険の給付で注意することは、退職理由でもらえる時期が異なることです。

会社都合で退職した場合は、7日間の待機期間後すぐに失業給付金がもらえます。

自己都合で退職すると、3ヶ月間は失業給付の基本手当を受給できない制限があるため、3ヶ月と7日は失業給付金がもらえません。

また給付日数も異なり、自己都合の場合は90日~150日、会社都合の場合は90日~330日になります。

僕は自己都合で退職したため、失業保険が3ヶ月でなくてお金に苦労しました。

失業中のIT転職で損をしない方法【裏技】

支給がスタートしてからも失業保険を継続するためには、4週間に1度、ハローワークで失業認定を受ける必要があります。

この時期にハローワークで転職先のIT企業を探すことができるのですが、僕の経験としてハローワークの求人はおすすめできません。

その理由は、ハローワークはブラック企業も多く、安易に転職すると現職(前職)よりも条件が悪くなることがあるからです。

僕も1度やってしまったのですが、焦って転職しようとするとブラックIT企業に採用されるリスクがあります。

そこで、焦らずに転職活動ができて、失業保険も貰える方法を紹介します。

職業訓練校に参加する

ハローワークが行っている転職支援の職業訓練校に参加すると、認定の転職活動を免除できます。

終了したら転職することが条件になりますが、6ヶ月~9ヶ月は職業訓練校で勉強できるので心身の余裕ができます。

ちなみにプログラミング講座を受講しましたが、未経験向けなので過度な期待はしない方がいいです。

すぐに転職する意思がない場合、職業訓練校を選んで転職活動をすることをおすすめします。

職業訓練校で勉強している間の転職活動ですが、転職エージェントを利用することをおすすめします。

転職エージェントに相談

転職エージェントを利用して転職活動をするのも認定の転職活動として認められます。

特にIT系に強い転職エージェントに相談すれば、自分の希望する求人を紹介してもらえるメリットがあります。

良い求人がなければ、じっくりと転職活動ができるので、焦ってハローワークでブラック企業に入るといった失敗を防げます。

最終的なゴールは転職成功なので、ブラック企業を避ける意味でも失業保険受給中は転職エージェントに相談しておく方が良い結果になります。

転職活動は簡単なものではありません。

転職はスピード感も大事ですが、企業をしっかりと見極めないとブラック企業に入って失敗することを覚えておいてください。

特にIT業界はブラック企業も多いので、安易な転職だけは絶対に止めましょう。

自己都合退職だからといって、焦ってハローワークなどですぐに転職する必要はありません。

本当にあなたの希望する条件に合った求人が見つけるために、転職エージェントを利用しましょう。

IT業界の転職で役立った転職エージェント

4回の転職で分かったこととして、IT業界は転職エージェントを使わないと失敗します。

ITの求人はたくさんあり未経験でも転職できるのですが、ブラック企業も多くリスクが隣り合わせです。

また、転職は求人探しから書類・面接対策と、一人で行うには負荷が高すぎるため、途中で妥協してしまいます。

転職エージェントに登録することで、以下のように転職活動を最大限にサポートしてもらえるので利用しないのは大損です。

・完全無料でIT転職を支援
・未経験でも条件の良いIT企業を紹介
・経験者なら好条件の非公開求人を紹介
・履歴書・職務経歴書・面接を丁寧にサポート
・企業と給料などの交渉

実際に僕が利用して本当に役立った転職エージェントを紹介します。

type転職エージェント

type

POINT

・IT系の求人に強い
・登録~内定まで完全無料
・一人一人に対して丁寧なサポート
・キャリアアップの提案をしてもらえる
・首都圏・中部・関西の転職に強い

どちらかというと経験者向けなのですが、type転職エージェントはIT系の好条件求人が多く、書類選考や年収交渉を頑張ってくれるエージェントです。

特に凄いのが担当アドバイザーのサポートの質で、僕のキャリアプランを本当に良く理解して提案してもらえました。

スキルアップを目的としていたのですが、管理職の提案などもしてもらえて、将来のことも考えることができました。

サポートが首都圏・中部・関西というデメリットはあるのですが、IT系の転職であれば絶対に登録することをおすすめします。

ただ案件数は大手ほどではないので、大手転職エージェントと併用することをおすすめします。

僕は条件の良い案件を大手エージェントで見つけて、それをtypeの担当に伝えてプッシュしてもらいました。

交渉力が強く、企業の担当へプッシュしてもらえるので採用の確立が本当に高くなります。

type転職エージェント
▲登録無料!丁寧なサポート▲

doda

doda

POINT

・登録~内定まで完全無料
・未経験向けの非公開求人も提案
・履歴書・職務経歴書・面接の丁寧なフォロー
・給料や入社時期の交渉

経験者・未経験者どちらにも対応できる転職エージェントで、求人の量と質ともに満足度がとても高かったです。

営業力があるようで、とにかく新しい求人を持ってくるのが早く、どんどん提案してもらえました。

希望した求人もちゃんと提案してくれますし、大手だけにIT業界の情報も豊富なので登録しておいて損はないです。

僕がITコンサル系の仕事もしたいと伝えたら、かなり良い条件の企業を紹介してもらえました。

きめ細かいサポートをしてくれるキャリアアドバイサーが多いので、サポート重視の方におすすめです。

doda転職エージェント
▲登録無料!非公開求人多数▲

リクルートエージェント

POINT

・IT系の求人が豊富(未経験も豊富)
・登録~転職まで無料でサポート
・履歴書・職務経歴書・面接を徹底サポート
・給料の交渉を全て任せることができる

全国展開していてIT系の求人が豊富で、未経験者向けの求人も数多く紹介してもらえました。

ここは経験豊富なキャリアアドバイサーが多いので、まずは登録をして、あなたの希望する条件(地域・職種・年収)の求人を伝えてみましょう。

担当のキャリアアドバイザーの方が、条件に合ったものを次々と提案してくれます。

提案された求人には僕のスキルでこんな良い条件に入れるの?と思うようなものもありました。

もし今すぐ転職するつもりがなければ、ゆっくり転職活動したいと言えばゴリ押しはなかったのも良かったです。※他の転職エージェントではありました。

リクルートエージェント
▲完全無料でIT転職支援▲