会社を解雇された!クビになった時の対応方法

会社をクビになったけど、これからどうすればいいか教えてほしい。解雇されたけどこれって違法じゃないのか知りたい。

キャリアコンサルタントがこの悩みにお答えします。

今は終身雇用の時代が崩壊し、会社を解雇(クビ)される方も増えてきました。20代~50代まで、年齢を問わず会社をクビになったので転職活動を始めたという相談が多いです。

会社を解雇されると焦ってしまいますが、ここは落ち着いて対応をして下さい。

会社をクビになったらすべきこと、失敗しない転職活動について説明します。

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会社をクビになる理由

会社をクビになる理由としては、社員か会社どちらかに問題あるときの2パターンがあります。

社員に問題がありクビになるケース

社員側に原因がありクビになるケースとしては、営業成績の不振や事件や事故を起こすなどの理由があります。

いわゆる暴力事件や痴漢などの事件は懲戒解雇になります。

ちなみに、妊娠・出産が理由でクビになることはありません。法律で禁止されています。

よほど悪質なことがなければ社員が問題でクビになることは少ないですが、ブラック企業に関しては営業不振でクビにすることが多いです。

離職率を見ればブラックか予想できます

会社の問題でクビになるケース

会社側の都合でクビになる理由のほとんどは、会社の経営不振によるリストラです。

リストラの通告は、解雇や退職勧奨などがあります。

終身雇用の時代が終わり、40代や50代の中堅がリストラされることも増えました。

また若いベンチャー企業で経営不振になり、倒産するなどのケースもあります。

会社側の問題でクビになった時は失業保険などがすぐに出るので転職を焦る必要はありません。

会社をクビになる!どちらのパターンか確認しましょう

会社をクビになった場合、「解雇」か「退職勧奨」のどちらに当てはまるか確認しておきましょう。

解雇

解雇とは、会社を一方的に辞めさせられることを言います。

解雇は大きく2種類(法律的には4種類)に分けられます。

  • 普通解雇
  • 懲戒解雇

普通解雇は、業績不振など会社の都合で行われる解雇のことです。

整理解雇という解雇もあり、これはリストラのことを意味します。

懲戒解雇は、規律違反など企業の秩序を乱した場合の解雇のことで、一番重い解雇と言われています。

法律的に諭旨(ゆし)解雇というものもあり、懲戒解雇より少し軽い解雇のことで、懲戒解雇と退職を選択させる方法です。

簡単に言うと、社員が退職を選ぶように迫る方法ですね。

退職勧奨

最近多いのが退職勧奨と呼ばれる解雇で、これは会社から退職を勧められる解雇になります。

いわゆる窓際族のように仕事を与えないやり方や、上司から直接辞めるように通告を受けるやり方です。

ブラック企業などは、暴力に訴えるなど悪質なものもあるそうです。

退職推奨をする企業は将来性が怪しいので、早めに見切りをつけるのも大事になります。

どちらのパターンで解雇されるにしても、通達を受けたらすぐに次の行動に移すことが重要です。

会社をクビになったらすべき3つのこと

会社をクビになった場合、やっておくべきことが3つあります。

失業保険の手続き

会社をクビになったら、必ず失業保険の手続きを行いましょう。

ここで大事なことは、会社都合で申請することです。

自己都合になると、失業保険の給付が遅くなるなどのデメリットが多いからです。

未払い金の請求

残業代などの未払い金がある場合には、会社に請求することを忘れないようにしましょう。

クビになると金銭面で苦労するので、少しでも経済面で余裕ができるようにしておくのがポイントです。

ちなみに残業代のような未払金は、時効により2年で消滅すると規定しています。

参考:労働問題弁護士ナビ

転職活動

解雇の通達を受けたら、転職活動を開始しましょう。

すぐに転職するつもりがなくても、転職活動をしておけばいざという時に焦らずに済むからです。

注意として転職活動をするのであれば、一人で転職活動をするのではなく転職エージェントに相談してください。

転職エージェント無料で転職アドバイスをしてくれるだけではなく、ブラック企業対策もしているので危険な企業に入る心配もありません。

また担当アドバイザーが、あなたの希望にマッチした求人を紹介してくれます。

ギリギリまで行動しないで、もっと早く転職活動をしておけば良かったと後悔する人も多いです。

転職する気がなくても、無料登録をしておけばいざという時に役立ちます。

IT業界の転職で役立った転職エージェント

4回の転職で分かったこととして、IT業界は転職エージェントを使わないと失敗します。

ITの求人はたくさんあり未経験でも転職できるのですが、ブラック企業も多くリスクが隣り合わせです。

また、転職は求人探しから書類・面接対策と、一人で行うには負荷が高すぎるため、途中で妥協してしまいます。

転職エージェントに登録することで、以下のように転職活動を最大限にサポートしてもらえるので利用しないのは大損です。

メリット
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  • 履歴書・職務経歴書・面接を丁寧にサポート
  • 企業と給料などの交渉

実際に僕が利用して本当に役立った転職エージェントを紹介します。

type転職エージェント

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POINT

・IT系の求人に強い
・登録~内定まで完全無料
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どちらかというと経験者向けなのですが、type転職エージェントはIT系の好条件求人が多く、書類選考や年収交渉を頑張ってくれるエージェントです。

特に凄いのが担当アドバイザーのサポートの質で、僕のキャリアプランを本当に良く理解して提案してもらえました。

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サポートが首都圏・中部・関西というデメリットはあるのですが、IT系の転職であれば絶対に登録することをおすすめします。

ただ案件数は大手ほどではないので、大手転職エージェントと併用することをおすすめします。

僕は条件の良い案件を大手エージェントで見つけて、それをtypeの担当に伝えてプッシュしてもらいました。

交渉力が強く、企業の担当へプッシュしてもらえるので採用の確立が本当に高くなります。

type転職エージェント
▲登録無料!丁寧なサポート▲

doda

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POINT

・登録~内定まで完全無料
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きめ細かいサポートをしてくれるキャリアアドバイサーが多いので、サポート重視の方におすすめです。

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リクルートエージェント

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提案された求人には僕のスキルでこんな良い条件に入れるの?と思うようなものもありました。

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